お席 残1席となっております ( → 1/6 時点 )
締め切りは 1/10 まで よろしくお願いいたします
atelier 12 にて
2015年 1月より 金繕い教室 のおしらせ
ナビゲーター 榎本さんは
私の 金繕いの先生でもあり kaonn にも通ってくださっている生徒さんでも あります
仕事柄 器を 扱うことが 多いのですが
以前は 欠けてしまったり 割れてしまったりすると
かなしい気持ちに なることが多かったのですが
金繕いに 出会ってからは
そんな 心配が なくなる … と ともに
継いだものは どんな感じの表情となるのだろう...と
” 補修 ” というよりは
あらたなものに ” 生まれ変わる “ そんな楽しみかたを 知りました
ああ やってよかった… と
しみじみ 感じる お稽古の ひとつ です
以下 先生より
大切に使っていた器が欠けてしい
そのまま食器棚の奥で眠っていませんか
古くから漆で陶磁器を直す技術として<金継ぎ>がありますが
専門の知識や設備が必要でなかなか手がでません
簡易的に器を繕うことができる<新うるし>を使用しし
全3回でちょっとしたお裁縫をする様に器を繕う教室です
日時: 2015年
1月21日(水曜日)10:30-13:00
2月18日(水曜日)10:30-13:00
3月11日(水曜日)10:30-13:00
(全3回)*3回ご参加頂ける方に限ります
場所: atelier 12 ( kaonn西荻窪アトリエ 武蔵野市吉祥寺東町4-15-13 )
定員: 7名(最小催行人数4名)
参加費: \12000
教材費: \7560 (金繕いができる一通りの道具がセットになります)
持ち物: エプロン・デザインカッター・はさみ・筆記用具
ちいさな欠けやヒビのある器2~3個直した器を持ち帰る為の箱
(毎回お持ち帰り頂く為)
大きく割れたものや沢山の破片がある器はご相談
お申込: atelier-SARUEまで ateliersarue@pf7.so-net.ne.jp
お申込み締切日 1月10日までにご連絡ください
ナビゲーター : 榎本悦子
陶芸活動をしながら、各所で金繕い教室を開催
主な金繕い教室 : 黄色い鳥器店、吉祥寺屋号の会、南大沢 TAMAカルチャー 他
陶芸: 京都造形芸術大学卒、WINDS陶芸研究所在籍(三鷹)
atelier-SARUEを開設 (2003年国立市)
”2003年より 京都や東京にて個展、グループ展を開催
締め切りは 1/10 まで よろしくお願いいたします
atelier 12 にて
2015年 1月より 金繕い教室 のおしらせ
ナビゲーター 榎本さんは
私の 金繕いの先生でもあり kaonn にも通ってくださっている生徒さんでも あります
仕事柄 器を 扱うことが 多いのですが
以前は 欠けてしまったり 割れてしまったりすると
かなしい気持ちに なることが多かったのですが
金繕いに 出会ってからは
そんな 心配が なくなる … と ともに
継いだものは どんな感じの表情となるのだろう...と
” 補修 ” というよりは
あらたなものに ” 生まれ変わる “ そんな楽しみかたを 知りました
ああ やってよかった… と
しみじみ 感じる お稽古の ひとつ です
以下 先生より
大切に使っていた器が欠けてしい
そのまま食器棚の奥で眠っていませんか
古くから漆で陶磁器を直す技術として<金継ぎ>がありますが
専門の知識や設備が必要でなかなか手がでません
簡易的に器を繕うことができる<新うるし>を使用しし
全3回でちょっとしたお裁縫をする様に器を繕う教室です
日時: 2015年
1月21日(水曜日)10:30-13:00
2月18日(水曜日)10:30-13:00
3月11日(水曜日)10:30-13:00
(全3回)*3回ご参加頂ける方に限ります
場所: atelier 12 ( kaonn西荻窪アトリエ 武蔵野市吉祥寺東町4-15-13 )
定員: 7名(最小催行人数4名)
参加費: \12000
教材費: \7560 (金繕いができる一通りの道具がセットになります)
持ち物: エプロン・デザインカッター・はさみ・筆記用具
ちいさな欠けやヒビのある器2~3個直した器を持ち帰る為の箱
(毎回お持ち帰り頂く為)
大きく割れたものや沢山の破片がある器はご相談
お申込: atelier-SARUEまで ateliersarue@pf7.so-net.ne.jp
お申込み締切日 1月10日までにご連絡ください
ナビゲーター : 榎本悦子
陶芸活動をしながら、各所で金繕い教室を開催
主な金繕い教室 : 黄色い鳥器店、吉祥寺屋号の会、南大沢 TAMAカルチャー 他
陶芸: 京都造形芸術大学卒、WINDS陶芸研究所在籍(三鷹)
atelier-SARUEを開設 (2003年国立市)
”2003年より 京都や東京にて個展、グループ展を開催